ステップアップ研修

          

ステップアップ研修の説明

 ステップアップ研修は、本団体が主催するスタートアップ研修受講者を対象に行っている研修です。
主な目的は、岡山県内の市町村支援におけるリハ専門職のリーダーを育成することです。本研修へ参加されたリハ専門職の先生方が、今後岡山県内のブロックリーダーやサブリーダー、または本団体が運営する活動チームへご協力していただくことで、県内での活動の軸になる人材育成を行っています。
2022年度より年1回開催しています。講師は県内外でご活躍されている先生方をお招きし、グループワークも積極的に取り入れた内容となっています。
ご興味のある方はぜひご参加ください。

ステップアップ研修の報告

市町村事業に参加協力するリハ職のステップアップ研修
令和7年11月30日(日)

 岡山県リハビリテーション専門職団体連絡会主催のステップアップ研修を、対面とオンラインのハイブリッドで開催しました。
 今年度は対面5名、オンライン12名(第1部:12名、第2部:1名)の受講でした。
 第1部の各講義で、地域社会が抱える課題と、それに応じてリハ専門職が果たす役割を具体的に示していただき、今後の支援活動の方向性を再確認する機会となりました。
 第2部では、各ブロックの地域連絡会の取り組みや、市町村支援に関わるリハ職の現状などが具体的なデータとともに示され、地域によって抱える課題や支援の形が異なることが共有されました。後半では、リーダー・サブリーダーに求められる視点について共有され、参加者からは「怖さはあるが新たな地域活動に挑戦したい」など、前向きな意見も多く聞かれました。
 今回4回目の開催となるステップアップ研修でしたが、服部先生を講師にお迎えし、地域包括ケアシステムおよび地域共生社会の最新動向を踏まえ、今後の地域支援においてリハ専門職が果たすべき役割を体系的に学ぶことができました。今回の学びを今後の市町村支援や地域活動に必ず活かしていきたいと皆で強く感じました。

   
市町村事業に参加協力するリハ職のステップアップ研修

令和6年11月17日(日) 

  リハ団体主催のステップアップ研修を、対面とオンラインのハイブリッドで開催しました。今年度は対面5名、オンライン7名(第1部:12名、第2部:8名)の受講でした。第1部の各講義では、市町村の様々な事業の連動性や市町村とリハ専門職との連携の必要性が具体的に示され、今後の地域支援にすぐに活かせる内容でした。その地域で暮らす住民の健康を支援するため、リハ職と市町村が共に事業を考え、組み立ていく必要性を強く感じました。第2部では、リハ団体の活動や各ブロックの状況などを共有したのち、リハ職と市町村の連携をどのように行うことで、地支援事業が充実するのか、自分たちにできることは何かを考える機会になりました。 
 今回で3回目の開催となるステップアップ研修でしたが、生駒市特命監田中明美先生を講師に迎え、ランチタイムにも活発な意見交換を行うことが出来ました。グループワークも対面ならではの盛り上がりもあり、現場の温度を感じながら話し合う良さも改めて認識しました。今後の地域支援やリハ団体での活動について考えるよい機会になりました。



市町村事業に参加協力するリハ職のステップアップ研修   
2023年(令和5年)12月3日

リハ団体主催のステップアップ研修を対面とオンラインのハイブリッドで開催しました。今年度は対面7名、オンライン8名(第1部:11名、第2部:11名)の受講でした。第1部の各講義では、市町村の様々な事業の連動性やリハ専門職に求められる役割等が具体的に示され、今後の地域支援にすぐに活かせる内容でした。その地域で暮らす住民の健康を支援していくため、リハ職と市町村が共に事業を考え組み立てていく必要を強く感じました。第2部では、リハ団体の活動や各ブロックの状況などを共有したのち、リハ職と市町村がどのように連携を図るかにより、地域支援事業が充実していくのか、自分たちにできることは何かを考える機会となりました。今回が2回目の開催となるステップアップ研修でしたが、昨年の完全オンラインと比べ、グループワークも対面で大変盛り上がりました。オンラインの良さもありますが、対面で実際の現場の温度を感じながら話し合う良さを改めて再認識しました。今後の地域支援やリハ団体での活動について考えるよい機会となりました。


ステップアップ研修を初開催しました     
2023年(令和5年)212

リハ団体主催第1回目となるステップアップ研修会を開催しました。28名(第1部:28名,第2部:23名)の受講がありました。職種別ではPT16名、OT10名、ST2名でした。各講義は、スタートアップ研修会の講義内容より各事業の連動性や専門職に求められる視点や役割の紹介があり、地域支援事業に参加する際に役立つ知識を得る機会になりました。また“派遣をする”、“受ける”という市町村とリハ職の関係性から,共に事業を展開することの重要性や方法についても学べ、明日からの地域支援事業へ参加する際に活かせる機会となったのではないかと思われました。
2部では、リハ団体の活動や各ブロック別の状況などを参加者で共有した上で、リハ職が市町村担当者と事業を共に進めるにはどうすれば良いか、リハ職の確保をどうすればよいか、またリハ職が永続的に派遣されるためにできること等についてグループワークを行い、リハ団体の活動に活かせる内容についても議論がされました。
来年度も開催する予定になっていますので、是非ご参加下さい。