いくつになっても、どんな状況や状態になっても
最後まで自分の人生を自分らしく生きる。
リハビリテーション専門職である理学療法士・作業療法士・言語聴覚士は、
身体機能・言語機能、生活動作、そして生活環境から
暮らしを支える自立支援のパートナーです。
人の暮らしに必要な立つ・座る・歩く
当たり前の動きをいつも通りに……
介護予防・フィットネスから環境整備まで
理学療法士は「身体づくり」と「生活動作」の
プロフェッショナルです。
「こころ」と「からだ」と「くらし」を支える
作業療法士は医療をはじめ、保健、福祉、
教育・職業領域と幅広い分野で展開
子供からお年寄りまで、
生活に障害を持つすべての人に関わります。
言語聴覚士は、人が生きてゆく上で欠かせない
「コミュニケーション」と「食」の専門家です。
「聞こえ」「ことば」
「嚥下(食べる、飲み込む)」などに
困りごとを抱えた方やご家族を支援します。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、3/10備前ブロック連絡会と3/20ブロック合同会議は開催中止となりました。。
リハ専門職団体連絡会設立記念講演会の情報をアップしました。
2016/03/02
市町村事業に関わるセラピストをサポートする「リーダー」を育成する研修会も残すところあと3回になりました。
様々な領域、業種から素晴らしい先生方を講師に迎えて開催しています。
写真の笑顔が素敵な男性は理学療法士会理事の片岡先生です。
2016/01/25
市町村事業へのリハ専門職参画にむけたスタートアップ研修が開催されました。
200名を超えるPT・OT・STの皆様にご参加いただき、盛況な研修会となりました。
皆様の意識と意欲に応えて形にしていけば岡山の地域支援・自立支援事業はきっと素晴らしいものになると思います。
身を引き締めて運営に当たっていきたいと改めて思う会となりました。